病気になるのは、自然から遠ざかるからです


              あなたの生活、一生が守られますように。





日本は、世界より環境ホルモンに対し、盲目なのを を知っていますか?

 環境ホルモン・環境汚染・経皮毒による 生態系への影響に警鐘。
  


 最近、味の感じ方に変化の生じている人が
 増えています。

 舌の表面には、味覚を受容する微絨毛(びじゅうもう)という
 アンテナのような細かい組織があります。
 この感知機能によって、味わうということができるのです。

 例えば、化学薬品であるラウリル硫酸塩の入った
 歯磨き粉が舌に触れた場合、

 その化学薬品の作用により舌表面の蛋白質を溶かすという
 化学反応が起きます。

 歯を磨いたあとに、何か食べた時、
 味が変だと感じた経験があるでしょう?

 原因は、この有害化学薬品により、舌の表面蛋白質が
 溶けたせいだったのです。

 ほぼ一生使う生活必需品が、体の蛋白質を溶かすのです。
 体の中に入った後の、反応をみなさんは調べてみたことがありますか?

 これは一つの有害化学薬品の影響を説明した
 1例にすぎません。

 私達の身の回りごく身近に、有害化学薬品が存在しています。
 そして、それを知らずに生活している事は、とても怖いことです。

 最近は、2人〜3人の人が癌を発症します。
 1950年代は、10人に一人でした。

 それは、普通のことでしょうか?

 今、確実に生態系は
変化しています。
 人の脳が確実に、変わっています。
 環境ホルモンによる、胎児への影響の実態。
 不妊の増加。

 子供のアレルギーは、3人に一人以上です。


 治療の方法はただ一つ、有害化学薬品を
 口から、そして
皮膚からも体に入れないこと。

 そして、今までにたくさん蓄積してしまった、
 体の毒物を体外へ、出すことが早道です。
 精子の異常
 20代の人達、50人中、正常な精子の人は、
 2人のみです。


 なぜだろう、と考えてみましょう。
 あなたには、聞こえますか?

 ドレーズテスト
 人工化学物質をいろいろな製品の材料に使用する場合、
 日本の厚生労働省はメーカーに対して、
 動物実験を義務付けている。


 動物の目に、化粧品、シャンプー、リンス等を注入したり、
 体表に洗剤、歯磨き粉などを塗布放置して、
 目や皮膚の炎症の状態を観察し、
 ただれ腐っていく様子を調べる。


 主にウサギが使われ、
年間30万羽以上が犠牲になっている。


なぜウサギが犠牲になるのか
 ウサギは涙を流さず声を出せない為に、実験しやすく、
 他の動物にくらべて安価である事から、毎年多くのウサギが
 犠牲となっている。


 現在、世界中で『動物の犠牲が出ない製品』へチェンジする要望、
 そして運動・動機づけが高まって来ているいるが、
日本では依然として厚生労働省が、この恐ろしい動物実験を、
 義務づけ実行ている。


 このドレーズ・テストでは、
 どれくらい薄めれば、使用して急性毒性が出ないかという
 結果を出しているにすぎません。


 最終的に、その実験に使ったウサギは死ぬ。


 その他、犬、サル、ねずみ、いろいろな生きものたちが、
 私たち人間のために、たくさん、死んでいます。



 そんな、実験結果のある、合成化学物質を、
 長期に渡って体に、使った場合、
 人間の体はどうなるでしょうか?




 あなたが、現在使っている様々な日用品の裏のラベルを
 見て下さい。

 どんな化学薬品が材料として入っていますか?

 実験により、
動物達が、
 急性の毒性症状を起こすような薬品が、
 うすめて入っている事を、ご存知ですか?


 
そして、このような物質を下水に排出することで、
 地球環境をひどく汚染することになります。


 例えば合成海面活性剤の入った洗剤は、
 分解されず、海へ流れても、汚い泡として、
 海のゴミとなり、海洋生物を汚染化します。


 海洋汚染は、どんどん広がっています。
 例えば、石鹸の泡立ちを良くする、
 界面活性剤が使われるようになった、
 1938年(政府の企業支援対策による・VAT製法より)頃
 くらいを境に、
 急激に
悪性腫瘍・癌が増加してきました。


 現在は、2〜3人に1人の罹患率です。

環境汚染の、79.2%は生活排水からです。
 そして、世界の環境汚染の41%は、
 日本が 生みだしています。



 そして、左の写真のように、背骨の曲がった魚、
 頭の二つあるイルカが、大量に産まれています。

 店頭に切り身で売られている魚は大丈夫だと、
 安心できるでしょうか?

 日本がまず、少しずつでも変わっていかなければ
 いけないと感じませんか?


 皮膚から吸収された化学薬品は、経皮毒として
 体内に蓄積されます。

 経口により体内に入ったものは、90%は排出されますが、
  皮膚を通して吸収した合成化学物質(環境ホルモン)は、
  10%くらいしか排出されません。
   
90%は、からだに残るのです。


 性器の周辺を筆頭に、体内に蓄積して、
 しだいにその毒性を溜め込むことになります。

 そして免疫力が下がると、様々な細胞破壊に移行する
 可能性があります。

 病気から遠ざかるためには、どうしたらいいでしょうか?

 まず 
      
経皮毒(有害化学物質)を体内に入れない。
                   

      地球をきれいにしてくれる
      生体分解性の
洗剤・シャンプーなどを使いましょう。
      (合成有害化学物質を下水に排出しない心がけ。)


      
そして、体の毒素を正しい方法で
     
  
解毒する。

     免疫力をあげる。(生化学に基ずいた方法)

環境ホルモンは、内分泌の機能を撹乱し、
 正しい生態機能を変え、DNAを狂わせてしまいます。
              Save The Earth



                     地球を たすけてください     

          地球のため 人類のために 安全な物を使ってください。

                    おねがいします。








  あなたの 生活は、安全なのですか ?







 かけがえのない地球を守りましょう

 健康な方
 今できることを始めましょう。


 病気に罹った方は、治療の効果を高める方法、
 ロハス生活のスタイルに即切り変えましょう。


 興味のある方は、勇気を出して。
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 今できることをすぐに始めましょう。
 世界の子供達の将来を守りましょう。


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仲間達を求めています。



 ガンは必ず、減らせます。
 病気は、必ず、遠ざかります。



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